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ダイエットで重要な用語をまとめました。 代謝
体外から取り入れた物質を用いて新たな物質を合成したり、エネルギーの出入りを行ったりする生体内の化学反応のこと。
基礎代謝
生命を維持するために使われるエネルギー量のこと。
具体的には心臓や肺、胃や腸などの活動、体温を保つ、全身に栄養を送るための血流などによって消費されるエネルギー。 基礎代謝は年齢・性別・体格などによって多少異なります。 基礎代謝を上げるには、生命維持のために働いている赤い筋肉「赤筋」を鍛えると効果的。 体脂肪
体内に蓄積されたあぶらのこと。 生物の貯蔵物でもあり重要なエネルギー源。
体脂肪率
体脂肪率とは、体重に占める脂肪の割合のこと。
体脂肪率(%)=体脂肪量(kg)÷体重(kg)×100で示されます。 一般的に、男性15〜19%、女性20〜25%程度が適正とされています。 BMI
ボディ・マス・インデックス(Body Mass Index)の略。肥満度を測るための国際的な体格指数で、「体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」で算出される。医学的にみて最も病気が少ない数値 22 を「標準」とし、18.5以下なら「痩せ」、25以上を「肥満」としています。
BMI<18.5 低体重(やせ) 18.5≦ BMI<25 普通体重(正常) BMI≧25 肥満 BMIが「25」を越えたら要注意!高脂血症や高血圧、糖尿病などの生活習慣病にかかりやすくなります。 内臓脂肪
内臓の周囲についた脂肪のこと。体型的には、内臓脂肪型肥満は「りんご型肥満」と言われ、おなか周りが太いのが特徴です。
動脈硬化症、虚血性心疾患等の生活習慣病との関連がより深いと言われています。
しかし、内臓脂肪は皮下脂肪に比べて消費されやすいので、食生活や運動不足などを改善すれば成果が現れやすいのが特徴です。
皮下脂肪
皮膚の下につく脂肪のこと。おなかや二の腕などで、つまめる脂肪は皮下脂肪です。
女性に多く見られる下半身太り(下腹部〜ヒップの辺りが特に太い)は「洋ナシ型肥満」と言われ、皮下脂肪型肥満であることが多いです。
内臓脂肪に比べるとつきにくいですが、一度ついてしまうとなかなか減らないのが特徴です。
コエンザイムQ10
コエンザイムは、ミトコンドリアに最も多く存在する補酵素です。
細胞内でエネルギーを作るときにこれを助ける働きをする他、老化などの原因である体内の酸化を防ぐ「抗酸化作用」もあり、美容と健康の面から注目されています。
もともとは体内で生成される物質ですが、年齢を重ねるごとに生産が減少していきます。この不足分をサプリメント等で補うことによって、脂肪の燃焼や若返り効果があるといわれています。
L−カルニチン
L-カルニチンは肝臓や腎臓でつくられるアミノ酸の一種で、脂肪を細胞内のミトコンドリアに送り込んで燃焼させる効果があります。
L-カルニチンはもともと体内で作られる物質ですが、20代をピークにして生成量は減っていきます。L-カルニチンが不足すると、なかなか体脂肪が減らないダイエットしにくい体になっていってしまいます。L-カルニチンを効果的に摂取することで、脂肪が燃えやすい体をつくり、健康的なダイエットの助けになります。
αリポ酸
αリポ酸(アルファリポ酸)は別名チオクト酸と呼ばれ、体内のほとんどの細胞に存在する補酵素です。αリポ酸は細胞内のミトコンドリアにブドウ糖を供給する働きをしていて、細胞がエネルギーを作り出す際に大事な糖質の代謝を促進します。さらに、αリポ酸はビタミンC、Eの400倍という強力な抗酸化力があり、アンチエイジングの強い味方。皮膚からもよく吸収されるので、化粧水やクリームで補給すると美肌効果があります。
寒天
寒天はテングサやオゴノリといった海草を原料とした植物性食品。はそのほとんどが食物繊維で、あらゆる食品のなかで食物繊維を一番多く含み、ノンカロリーなのにミネラルは豊富なため、ダイエットに最適の食材です。
便秘の改善、抗酸化作用、高血圧症や動脈硬化の予防などの効果があるといわれています。
今話題の寒天ダイエットとは、寒天を食事の前または食事中に採っることで満腹感を得て、食事の量を減らして痩せるダイエット法のことです。
ジャンクフード
カロリーは高いが他の栄養価・栄養素の低い食べ物のこと。
ファーストフードや、ポテトチップスなどのスナック菓子全般を指し、単に満腹感を目的とする食品の総称。
摂りすぎると肥満や糖尿病など、生活習慣病の原因になるとされている。ジャンク(junk) は、がらくた・屑の意味。
アミノ酸
たんぱく質を構成する物質のこと。
たんぱく質は20種類のアミノ酸から構成されています。そのうち人間が体内で合成することのできない9種類を「必須アミノ酸」と呼びます。この「必須アミノ酸」は食事によって補う必要があります。
アミノ酸の中には、旨み成分や、薬物として作用するものもあります。
しかし、アミノ酸のすべてが体に有効に働く訳ではなく、中には毒となるものもあります。
アミノ酸ダイエット
アミノ酸には直接脂肪を燃やす作用はないので、アミノ酸を飲むだけでは痩せません。
運動時にアミノ酸を飲むと、疲労感の軽減や筋肉量のアップなどの効果が得られるため、筋肉を作ることによって基礎代謝を上げ太りにくい体を作る効果があります。
骨粗しょう症
カルシウムやビタミンDが不足することにより骨がスカスカになる病気で、少しの衝撃でも骨折しやすく、回復も遅くなります。
男性より女性、若い頃に無理なダイエットをした人、子供の頃から運動嫌いだったような人が多い傾向にあります。過剰なダイエットは避け、適度な運動を心がけることが大切です。
サプリメント
毎日の生活・食事で不足しがちなビタミンやミネラルなどの栄養素を補うための「栄養補助食品」です。あくまで食品なので、特定の病気を治すための「薬」とは異なります。
ビタミン、ミネラル等の栄養素や、漢方薬、植物から採った化学物質、ハーブ、食材から抽出されるエキスなどがあります。
特定保健用食品(トクホ)
体調を整えるなどの働きがある成分を加工した食品で、その効果や安全性が科学的に評価され、健康に有効であることを表示してもよいと厚生労働省の認可を得た食品です。
食物繊維
人の消化酵素で消化されにくい食品中の成分のこと。
食物繊維は、水に溶ける「水溶性食物繊維」と、水に溶けにくい「不溶性食物繊維」とに分けられます。
水溶性食物繊維は、糖分の吸収速度をゆるやかにして食後の血糖値の急激な上昇を抑えたり、動脈硬化症や胆石症を予防する働きがあります。不溶性食物繊維は、腸内の有害物質を体外へ排出させるはたらきを持っています。
セルライト
セルライトとはむくみが慢性化することによって、脂肪細胞に老廃物やコラーゲンなどが付着してできる脂肪のかたまりのことです。
セルライトは、お尻や太股など、血行の悪いところに起こりやすく、ひどくなると肌が凹凸したオレンジの皮のようになる原因になります。
冷え性の人やむくみやすい人は、体型に関係なくセルライトができやすい傾向にあります。
セルライトが出来てしまうと、さらに血流が悪くなり、むくみや冷え性が悪化するという悪循環が起こってしまいます。
一度できてしまったセルライトは、通常のダイエットやエクササイズでは取り除くことが難しく、多くの女性を悩ます下半身太りの原因のひとつとなっています。
セルライトの分解に効果的なのは、血行不良の解消、マッサージなどがあります。
停滞期
ダイエット中にそれなりのカロリー制限と適度な運動をしているにも関わらず、体重が落ちなくなる時期をいいます。
体の自己防衛システムが働き、基礎代謝を下げる為におこると考えられています。
一般的に停滞期は2週間〜1ヶ月ほど続きますが、それを乗り越えれば自己防衛システムが解除され、またダイエットの効果が出始めますので、ここで焦ったり諦めてしまったりしないことが大切です。
リバウンド
ダイエットで一旦体重が減ったものの、すぐに体重がダイエット前もしくはそれ以上に増加する現象。
リバウンドは、停滞期中にダイエットを中断することによって起こります。ダイエットによって基礎代謝が低下した状態で、食事を元に戻し運動をやめてしまうと、摂取カロリーと消費カロリーの差が広がり、ダイエット前よりも体重が増えてしまいまいます。
リバウンドを繰り返すとますます痩せにくい体になってしまうので、急激なダイエットは控え、体重が減った状態に体が慣れるまで最低でも1ヶ月キープすることが重要です。
有酸素運動
有酸素運動とは、酸素を十分に取り入れながら行う運動(ウォーキングやジョギング、スクワット等)のこと。
脂肪燃焼の効果を得るためには、心拍数で110〜120拍/分程度の「ややきつい」と感じる程度の運動を、運動時間は15分以上、週3日以上の頻度で行うことが望ましいと言われています。
(⇔無酸素運動:酸素を使わない運動。筋力トレーニング・短距離走など。) EMS
EMS(Electrical Muscle Stimulation)とは、弱い電流を流すことによって筋肉を鍛える運動法です。スポーツ選手の筋肉増強や、シェイプアップ、医療用リハビリテーションなど幅広い分野で活用されています。
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