このページでは、「首都圏整備に関する年次報告書(首都圏白書)平成17年版」(国土交通省)を参考に、
マンション購入者や居住者の現状をデータグラフとしてまとめています。
購入の際のご参考にしていただきたいと思います。
◆居住者の家族構成 「首都圏整備に関する年次報告書(首都圏白書)平成17年版」(国土交通省)参考

居住者の家族構成では夫婦2人という例が多く、60代以上のご夫婦が終の住処として購入することも多いようです。
もちろん、子供が同居するファミリー世帯も多く見られます。
シングル女性によるマンション購入は近年増加の傾向にあり、すでにシングル男性の購入率を上回っています。
◆シングル男性と女性の違い
また、シングルの男性と女性では、マンション購入を決意するきっかけや、動機がちょっと異なるようです。
>> シングル男性の場合
1位:金利が低く買い時だと思った(46.2%)
2位:住宅価格が安くなり買い時だと思った(30.7%)
3位:現在の住居費が高くてもったいない(26.7%)
4位:もっと広い家に住みたかった(24.9%)
5位:資産を持ちたい、資産として有利だと思った(19.1%)
6位:もっと通勤に便利なところに住みたかった(17.9%)
7位:老後の安心のため住まいを持ちたいと思った(13.7%)
8位:税制が有利で買い時だと思った(13.4%)
9位:もっと生活に便利なところに住みたかった(11.9%)
10位:持ち家の方が住宅の質が良い(11.9%)
>> シングル女性の場合
1位:現在の住居費が高くてもったいない(33.7%)
2位:金利が低く買い時だと思った(32.8%)
3位:老後の安心のため住まいを持ちたいと思った(30.7%)
4位:もっと広い家に住みたかった(27.0%)
5位:資産を持ちたい、資産として有利だと思った(22.1%)
6位:住宅価格が安くなり買い時だと思った(19.6%)
7位:持ち家の方が住宅の質が良い(16.6%)
8位:もっと通勤に便利なところに住みたかった(14.7%)
9位:もっと新しい家に住みたかった(13.2%)
10位:もっと生活に便利なところに住みたかった(11.7%)
10位:持ち家の方が自由に使えて気兼ねがない(11.7%)
統計としては、男性は立地にこだわりを持ち、女性は安心・安定を求める傾向にあるようです。
しかし、男性女性双方にシングルの方に共通するものとして、資産を持ちたい・資産として有利だと考える という購入理由が他のライフスタイルの層より高いことが言えます。
長い人生でいつかやってくる老後の不安の解消要素として、不動産(マンション)という資産に安心感を見出しているのかもしれません。
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